はじめてのFX口座開設のやり方

FXを始めたいのだが、どうすればいいのかわからないという方の為に色々初心者の観点から述べていきましょう。
FXを始めるには会社を選ぶことが必要です。
FXの会社も初心者が集まり易いところ、中級者用・ベテラン用と色々あります。
FX初心者は先ずは、初心者が集まり易い会社を選ぶようにしましょう。

そこに口座を開設して「元手」を振り込みます。
FXは少ない投資額で大きく稼ぐことができます。
レバレッジという「てこの原理」で説明されますが、絶対安全ということはあり得ません。てこは少ない力で、大きなものを動かすことができます。
FXもこの方式を利用するわけですが、てこの原理は物理学です。
FXは経済学に属する分野ですので、もろもろの世界情勢や経済原理に翻弄される場合があります。
それゆえFXには「絶対」という言葉は存在しません。

日本から遠く離れた国で起きた事変が、世界中に影響を及ぼすこともあります。
新興国やアジア・アフリカで起きた事変は大概の場合、世界市場によくない現象をもたらします。
FXを始めるにあたっては、海外の政治・経済・気象・災害・戦争・紛争に興味を持って勉強しなければなりません。

「レバレッジをかける」という業界用語は、少ない資金で何十倍の投資をすることですが、危険を回避させるために2011年8月からは、25倍までと制限がかかりました。
FXで投資を始めるためには、投資会社に口座の開設が必要ですが、口座開設に当たっては費用はかかりません。
投資会社に口座を開設すると、「デモトレード」制という無料の取引体験コースがあります。
それを利用して、実際の取引体験をしてみましょう。
デモ体験なので、取引によって生じる金額はかかりませんが、緊張感だけは味わうことができます。

FX会社を選ぶにあたって考慮しなければならない点があります。
それは手数料とスプレッド料金です。
手数料は通貨の売買によって生じる金額です。
これはほとんどの会社では無料にしている場合がありますが、スプレッドは違いがあります。
例を挙げると、1ドルを預けると1円の手数料、1ドルを引き出すと1円の手数料、合計2円の手数料が発生します。

買値と売値によって生じる差額がスプレッドです。
会社にしてみれば、売買差額が儲けになるので差額の開きが大きいほど儲かります。
その反対に、投資家にしてみればスプレッドの差額は小さいほど歓迎されるわけですから、その点に注意が必要です。

為替の変動によって、利益が出たり損失が出たりするのがFXです。
ここが株式投資と違うところです。
株式は持っていて株の乱高下がなければ、比較的安全な投資と言えます。
しかし、FXの場合は株式よりも投機的要素が強く、「てこの原理」に見られるように儲けるときも何倍、損をするときにも何倍という現実があります。
多分にギャンブル的要素が強い投資だといえます。

為替の変動要因は簡単には、経済学者も予想できるものではありません。
投資に「あてずっぽう」や「下手な鉄砲も」式の考えは非常に危険です。
「ちまちま」小銭を稼ぐやり方はいいでしょうが、素人が一攫千金を夢見て「てこの原理」などと考え始めると、とんでもない借金を抱えることになりかねません。

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